キム カーダシアンになりたくて今にも破裂しそうな唇でボッチに登場

数か月前、キムカーダシアンになりたい強迫観念に取りつかれた23歳イギリス人、ジョーダ ン ジェイムス パークさんが、第2シーズンE!Hitリアリティシリーズ“Botched”で取り上げ られました。キムカーダシアンの男バージョンの風体で闊歩すれば当然多くの視線と注目を引 くが、それでも満足しない彼は周りに指さしで注目され、一緒に写真をとるのが大好きです。

実際、ジョーダンの立場にむずがゆいのはキム本人だけでなく、彼自身、唇注射依存と公言し ます。

ジョーダンはその唇がとても気に入ってると認め、本当に顔が動かないとも…。

タトゥーしたまゆげと唇が、いうところ彼の顔の明確な特徴です。“唇が最大の関心の一つで、 もう少しって精度を求めたら、どんどん大きくなっちゃった”、と注射依存の彼は言います。 彼によれば、“唇が大きくなればなるほど注目も大きくなる。どんな注目でも良いし男性から のそれも多くてとても嬉しかった。”と。

4年越しに見ると15,000,000円を超える手術費で大きく変わった。

ジョーダンはその奇抜な風体を得てして好むなら“ボッチ”になぜでたのでしょうか?

そのカ ギを解くのは漏れている唇です。彼はすでに50回以上、唇注射手術をしており、その4mm の唇は破裂寸前と忠告を受けています。

また唇は過剰に引き伸ばされて慢性的に乾燥する唇を 持つ彼は10分毎にバセリンを塗ることが必要です。ただそれが、彼のこのショーの出演理由 でもなくて、目的は隆鼻の手術です。そしておそらくさらに注射…“なぜなら行き過ぎた注射

なんてジョーダンの頭にはないですから。”

医師は、彼が望む鼻の手術をすることが実際口呼吸を強いてまたさらに唇の乾燥を悪化させ、 それがどれだけ大変になるか綿のつぼみを使ってして見せて、隆鼻手術を拒否しました。その 代わり、唇のサイズを小さくするよう薦めたが、小さな唇はもってのほかと金切り声を上げま した。

代わりに彼を不安にさせるのは考えられる健康への配慮でもなく、漏れ出し続けて自分 ではない元の小さな唇に戻るのが心配で、“この唇で僕は人として変われたしそれなしじゃ普 通で退屈だと”言います。

テリー医師は、“君の唇がただれて後戻りできなくなるまではずっと楽しむゲームだよ”と言 います。

ジョーダンは、デユブロー医師やナシーフ医師が彼を手掛けようがまいがやめる気はないよう。 実際4月1日に夢の鼻を手術したが、彼は他を全く気にしていないようです。彼によれば、 “作りものが好きな人もいれば、元々を好きな人もいるんだし、好きなようにすればいい”と。