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理想の二重瞼になれる全切開法

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昨今では、メスを使わないプチ整形として埋没法が人気を集めています。

でも、メスを使用する全切開には、埋没法にはないメリットもあるんですよ。今回は、全切開法のメリットとデメリットについてご紹介します。

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出典 https://nicoly.jp/article/2772

全切開法とは?

二重瞼のヒダを作りたい部分をメスで切開し、余分な脂肪などを取り除いた後、二重瞼のヒダを作って縫合する方法です。

全切開法のメリット

脂肪を取り除くことができる…埋没法と違って脂肪を除去することができるので、腫れぼったい瞼でもくっきりとした瞼にすることができます。

ラインの幅を選択できる全切開することで、幅の広い二重瞼にすることも可能。

続効果が半永久的…埋没法が10年以内に元の状態に戻ってしまうことが多いのに比べ、全切開法だと半永久的に戻ることがないと言われています。

全切開法のデメリット

予算が必要…埋没法よりも価格が高くなっています。

傷跡が残りやすい…瞼の表面から切開して縫合するため、傷跡が残ってしまう可能性があります。

ダウンタイムが必要…施術1週間後に抜糸するまで、瞼に糸がついた状態で過ごさないといけません。瞼の腫れもあります。

全切開法の経過

施術後12週間は腫れが強く表れます。腫れのせいで、二重の幅が太く見えることも。瞼の腫れは少しずつひいていき、6か月程すると自然な瞼に見えるように。

縫合した跡も目立なくなり、瞼を閉じても違和感など見られなくなります。

瞼の腫れなどを隠したい場合には、片目ずつ手術をし、眼帯やサングラスで隠す方法もあります。

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出典 https://nicoly.jp/article/2772

理想の二重瞼を作るには?

美しい二重瞼を作るには、ドクターの技術が必要です。

名医かどうかで、術後の経過や出来上がりが大きく違ってきます。クリニックのホームページの施術例を確認する。ドクターの経歴や経験、施術数などを確認する。

クリニックやドクターの評判などを参考にするなどして、名医を探してみてください。カウンセリングを、こちらが納得するまで丁寧にしてくれることも欠かせませんよ。

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