カウンセリング予約専用 03-689507546 受付時間:8:30〜18:00(月〜金)
  • メールで無料相談
  • LINEで無料相談

鼻下短縮術(リップリフト)


概要・効果

鼻下短縮術はリップリフトとも呼ばれ鼻の下から上唇までの間隔が広い方、加齢によるたるみで間隔が広くなってしまった方に効果がある施術です。鼻下を切開し余分な皮膚を切除、唇の口輪筋と縫合する事で間隔を狭める事が出来ます。鼻の下が間延びしていると老けて見えたりだらしのない印象を与えてしまいますが、この施術では間隔を狭くする事で若返り効果、ひきしまった顔にする効果が期待出来ます。上唇が引っ張られる事によってグラマラスな立体感のある唇になる事も可能です。この施術では鼻の下のラインに沿って切開するため傷も比較的目立ちません。ですが鼻の下の長さというのは様々な原因が考えられ、鼻下短縮ではなく他の施術の方が効果が高いという場合もあるので医師との慎重なカウンセリングが必要になります。

こんな方におすすめ

鼻の下から唇までが長い方。加齢により鼻の下の皮膚にたるみが見られる方。

メリット

鼻下が狭くなる事によって若返り効果などが見込める。上唇に立体感とボリュームがでる。

デメリット

医師の技術によっては傷跡が目立つ。ひきつれが起こる事がある。

失敗例

医師の技術によっては時間の経過とともに鼻の下の間隔が元に戻ってしまう事があります。これは内部処理が甘い事が原因です。再度施術が必要になる場合があるので体への負担があります。また縫合の技術によって傷跡が目立ってしまい、ケロイド状になってしまう事があります。それに加え傷跡がひきつれてしまう事で術後しばらく鼻の下を動かしにくくなってしまうので食事や会話の際に違和感を感じる例もあります。まれに鼻先が上がってしまう事もあります。

施術の名医

鼻の下が長い原因というのは鼻中隔が短いなど様々なものがあるので、むやみに傷跡が表面に出てしまう鼻下短縮術を勧める医師はあまり良いとは言えません。患者個人個人に適応した施術を見極める事の出来る医師が望ましいです。鼻は顔の中でも目立つ場所であるためシミュレーションの活用やデザイン力、注入の技術力の高さも求められます。加えて縫合技術が高い医師であれば傷跡が残るリスクも抑える事が可能です。カウンセリング時にリスクや保証内容の説明が出来る医師も名医と言えます。

麻酔

局所麻酔、静脈麻酔を使用する。場合によっては全身麻酔。

術中・術後の痛み

麻酔が効いている為、術中はあまり痛みを感じない。術後は強い痛みを感じる人が多い。

ダウンタイム

術後1週間は強い腫れが続く。軽い腫れは2週間程度続く。

施術時間

施術時間は60分~90分くらい。入院の必要はなし。

料金相場

大体の相場は20万円~30万円前後。

鼻下短縮術(リップリフト)に関する口コミ・体験談を投稿して頂ける方はこちら

口コミ投稿フォーム あなたの体験談を投稿して下さい!

口コミ投稿フォーム あなたの体験談を投稿して下さい!

最適な施術・クリニックをお探しの方
  • メールで無料相談
  • LINEで無料相談
  • カウンセリング予約専用 03-6895-7546 受付時間:8:30〜18:00(月〜金)「カウンセリング希望」とお伝え下さい。
ページの先頭へ